最近よく見るネットでの誹謗中傷・・その心理とは

ターゲットにされる人とは

定期的にニュースになるのが大学生が炎上したという記事です。事の発端はSNSの犯罪まがいのことや迷惑行為を投稿したことです。2016年現在大学進学率は約50パーセントなので一人の大学生が炎上してしまうと同じ大学の人たちが寄ってたかって個人情報を暴露してしまうことがよくあります。また炎上してしまった仲間が掲示板に反論し反撃を食らってしまうという事もよくあるのです。実は大半の人が野次馬として炎上に加担しているだけなのです。

なぜ大学生が多いのか

炎上してしまう人の多くが現役大学生なのは、俗に言う大学デビューの人たちであると断言できるほどです。大学デビューとは中学高校とまじめに勉強だけしてきた人が大学で急にはっちゃけてしまう人のことを指します。大学デビューした人は中学時代に急に不良になったりする人と同じ心理なので、大学でおとなしく勉強している人の中には元々やんちゃだった人が意外と多いなんてこともあります。特に未成年飲酒喫煙をSNSにアップする人が多く、よく標的になっています。

炎上した後どうなるのか

炎上してしまうとSNSを削除しても削除する前にwebページを誰かが保存していれば見ることができてしまいます。某掲示板で魚拓と言われているものです。また掲示板でスレッドが建ってしまうとまず消すことはできませんし、名前が特定されてしまうと半永久的に検索でヒットしてしまいます。また大学生の場合就活で不利になることがほとんどです。企業は名前を検索することがありますし、合格しても炎上した経緯を知ってしまえば内定取り消しなんてこともあるので、節度を持ってSNSを利用しましょう。

ネット誹謗中傷とは正当性のない悪口、嫌がらせで他人を非難し貶す行為を、ネットという媒体を通して不特定多数の人に伝えることを指します。誹謗中傷は犯罪に該当しますので罪に問われる場合があるのです。