こんなにいっぱい!ネットの多種多様な誹謗中傷

公共の場で不当に評価を下げる名誉棄損

名誉棄損とは、不特定多数の方が認識できるような公の場で、他人に対する社会的な評価、名誉を損なう可能性が高い具体的な事柄を文章や口頭などで表現することです。例えば、ネット上の掲示板やSNSなどに、勝手に人の名前を利用して評判が下がるような発言を書き込むことは名誉棄損に該当する行為です。自分の知らない場所で、全く事実と異なる悪評を振り撒かれたら困りますよね。それを防止するために法律として名誉棄損は禁止されています。

人の悪口を並べ立てる侮辱

誰しも、ネットで自分に関する悪口を見掛けたら気分が悪いですよね。侮辱とは、特定の人物に対して抽象的な事実を書き込んだり、口頭で述べることによって対象を蔑視する価値判断を表示する行為です。例え事実を提示していなかったとしても、公然と人を侮辱した場合には、拘留または科料に処される決まりです。具体的には、特定の名前を挙げながら、「~は馬鹿」、「~は性格が悪い」、「~は下劣なやつだ」などの悪口を並べ立てる行為が考えられます。

ネットでもある人を脅かし威嚇する脅迫

目的や表現の種類に関わらず、特定の人物を脅す行為を脅迫と言います。刑法222条第1項によりありとあらゆる脅迫行為は禁止されており、それを破った場合には、2年以下の懲役か30万円以下の罰金に処される決まりです。インターネットの掲示板やSNSなどに、特定の人物名を出しながら脅かす様な文言を並べることも脅迫行為に該当します。具体的には、「○○。○時までに○○公園に来い。来なければ家の前にゴミを撒いてやる」と書き込むことが脅迫です。

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